2004年08月30日
T.E.N.第10回 「社長が演説しない!」
猛暑だった今夏の名残が残る日の開催となった8月のT.E.N.は、
「社内でのコミュニケーションのカイゼン」で工夫していることをメインテーマに
議論を進めました。
10名の若き経営者たちが一様に語ったことで一番多かった意見は、
「社長が演説をしない」というものです。
今回、初めてご参加の宮下俊吉氏(株式会社ビ・ボーン代表取締役)は、
「自分の事業は輸入住宅の施工です。営業、事務、現場の職人…がキチンと
連携しないと、一軒の家すら建たない。ついつい、社長の私は彼らに、そういった
ことを判って貰いたくて、演説口調になりモノを言ってしまうのです。」
「コミュニケーションを持つためには、聞く耳を持たなくてはいけないことに
気づきました。」
と話されました。
風見さん、川瀬さんもそのように話されました。
その他面白い意見は…
・お菓子を買って持っていく(幼稚な意見かと思いますが、実はこれはかなりの効果があるようです)
・社員に甘える(強い社長のイメージだけではなく、社員に答えを出させる言う意味です)
・夜中まで飲み明かす、立ち飲みやに連れて行く
・社員ではなく奥様、家族にプレゼントをする
・社長が意識的に行方不明になる(社長に頼らない姿勢がでて、かえって社員同士の団結が深まる)
皆さんいろんな工夫をされているようで、面白いご意見が噴出したしました。
次回のT.E.N.は9月30日木曜日です。

