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2004年07月23日

T.E.N.第9回 「幹部の用い方について」

毎回フレッシュなメンバーが登場し、T.E.N.もますます密度の濃い時間を過ごせるよう
になって来ました。

今回は 「人の用い方」 「幹部への登用をどうするか」 で、さすが経営者という意見
を参加の皆さんにご披露いただきましたので、ご紹介いたします。

実は先日こんな話をある社長から、私は聞いたのです。

「吉田さん、有望な人材を幹部へ登用しようと思って、どうだ?と打診したんです。
ところが、彼は自信がないことを理由に断ってきたんです。私は2度と再び、彼に
チャンスをあげないでしょう。なぜなら、彼は運を掴むチャンスをモノに出来なかった
からです。」

なるほど、経営者ならではの凄みのある言葉だと思いました。

それで、今回のT.E.N.では、皆さんの会社ではどうしているか?を尋ねてみました。
海子さんは、女性を中心に社員を雇用しているので、とにかく消極的な子が多い。

それで3ヶ月くらいかけて根回しをし、かつ「絶対成功するから、大丈夫だよ」という
くらい、完璧に仕組みを経営サイドが準備する。女性は失敗したらとてもナーバスに
なるので、それくらい必要だと思う。といわれました。

青木さんは、人事は不公平なものだと断言。これはと思った人材には、絶対に役に
付かせる。何度も何度もお前しかいないんだ、と説得。社員の気持ちだとかは
考えない。なぜなら、昇進させた社員が多少失敗しても、経営にはさほど響かない。

でも社長が経営判断を失敗すると会社は致命傷を被る。
だから人事は不公平であるという。

さて皆さんの会社はいかがですか?正解はないでしょうが人事は会社の大事で
あることには変わりません。

投稿者 nihoncredo : 18:49 | コメント (0)