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2004年03月22日

T.E.N.第5回 「儲かる、好きなことをやる、役立つ~経営の3原則」

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桜の開花宣言があったというのに、冬の冷たい雨が降る日になりました。

今回は「クレド(日本語で経営理念、哲学の意味)」の中で、
大切な次の概念「スピリッツ(会社の在り方・生き方の指針)について
考えてみました。
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その中で、企業にとって社会貢献とは何であるか?という問いに
㈱セント・リングスの青木さんが答えたことが
非常に皆さんを頷かせる言葉だったので掲載させていただきます。

彼は、会社をつくり、維持していることがスデに社会貢献であると指摘しました。

つまり、会社とは儲けをだすことで、国家に対して税金を払い、従業員を雇い
彼らの生活を保障する…。
まさに存在し続けるだけで、大変な価値ある存在だというのです。

極論すれば赤字会社というのはお客様のニーズに対して一切貢献していないの
だから存在そのものが悪である、との力強い主張です。

社長という職業の観点から、社会貢献という言葉を考えると、
「自己満足」を追求すれば、おのずとそれが社会に貢献
していることに繋がるというのです。

社長でしか判らない独特の主張だと思います。

投稿者 nihoncredo : 16:46 | コメント (0)

2004年03月12日

T.E.N.特別編 「経営者にONとOFFはない」

T.E.N.も参加をご希望される方が増えてきました。

今回は特別編として今までご参加されていない方々を対象に、
「経営と文化」バージョンを開催いたしました。

経営者だけではなく、デザイナー・風水師などの専門家の方々も参加されました。
会場を麻布十番の「SHENG(シエン)」という中華料理店で行いました。
この飲食店舗をプロデュースした井能慶太さんも参加され、臨場感のある会話が
聞けました。

また正統派の風水師として、いま最も注目され実業界でも活躍されている
永瀬さん。
日本とハワイでゴルフ会員権販売で架け橋役をされている
女性経営者・亀田さんなど
いつも通りの少人数の対話形式でのT.E.N.になりました。

冒頭、モデレーターの松崎さんが
「今回は経営者としてのONとOFFについて意見をお願いします」
と口火を切りました。
その中で福島の郡山から参加された不動産会社経営の金田さんが語った
言葉が印象的でしたので掲載させていただきます。

自分は、22歳で独立し土地を買い、不動産業の道に入りました。

今日のメンバーの誰よりも働いたと自負できます。だから郡山の駅前の不動産を
かなり取得することができました。バブルが弾けたときも、土地を分散から集中
させてましたので、大きな損失を受けませんでした。

これだけ働き、家庭を顧みなかったので、そろそろいいかな、
引退も視野にいれていいか、と考えていた矢先、
最愛の息子(後継者)が先月2月に事故で亡くなりました。

これは、親父はまだ辞めてはいけない、やるべきことがあるだろう!と
息子が言ってくれたのかとの悟った。

つまり、経営者とはそういうONとOFFもない人生を
宿命づけられているのかもしれない。
皆が頷く言葉でした。

経営者とは時に個人を省みず、殉教師のごとく社会や社員のために
人生を尽くす存在なのかも知れません。
経営者としての生き様を学んだお話でした。

このあと、皆で創作中華料理を心行くまで堪能しました。

投稿者 nihoncredo : 16:40 | コメント (0)